男女差別と平等
2025/04/15
先日、興味深い動画を見ました。
映画「タイタニック」のパロディー的なものなのですが、いよいよ船が沈むという時に、本家の映画では女性と子供から優先して救命艇に乗れますよね。
ローズを助け、ジャックは冷たい海に沈んでいくわけです。
しかし、その動画では男性や強い者からどんどん救命艇に乗りこんで良いと船長が宣言するわけです。
「だって今は男女平等な世の中だから・・・」
平等を合言葉に、女性や子どもを優先することをせず、強い者から乗って良し!と、いう訳です。
昔と今は違って、現代では男女は平等。女性がそれを主張するのだから遠慮なく先に逃げようぜ!と・・・。
奥深すぎて、私のような者が簡単に文章に残すこともためらわれますが、私も少しだけ同じようなことを考えていました。
私は女性ではありますが、一応男女平等な世界で長く働いてきました。
いただくお給料や休日は同じ、名目上管理職になるのに男女の差はない世界でした。
でも、実際その中にいると、男性の方が大変よね。と、感じることが多かったです。
体力的にきつい業務や、勤務時間外に影響の出る仕事、責任が重いこと、それらは男性が担うことが多かったからです。
優秀な女性は沢山いるけれど、子どもさんが小さかったり、親御さんの介護があったり、単純に責任の重い業務にしり込みされていたり・・・。
現実にはそういった体力的、精神的にきつい仕事を担っている割合は男性が圧倒的でした。
男女平等の名の下で割に合わない思いをされていた男性も多いのでは・・・。
そんなことを書くと、それはやる気のない女の戯言で、やっぱり女の社会進出の敵は女なのよ!と、お叱りの声も聞こえてくるのですが・・・。
でも、どうにもならないことも多かったのも事実。
私は一人で3人の子どもを育てていましたので、熱があると息子の中学校から連絡がきた時、仕事がどう考えても抜けられなくて、早退して自分で歩いて帰り、家で寝て待つように言ってください、と先生にお願いしたこともあります。
何と鬼のよう母なのでしょう!
でも、心を鬼にして仕事を続行するのも、沢山の人に頭を下げて迎えに走るのも同じ辛さなわけです。
決して女だからと甘えていたわけではないと思うのですが、平等ってひと言で言える程、ことは単純ではないですよね。
重いものを持つことが得意な人は男性に多いし、子育てや家事が得意な人は女性に多い。
体つきも違えば、男女は持って生まれた機能も違う。
最近はパパが育休をとったり、病気の子どもの看護休暇をとったりすることも一般的になってきました。
そんなパパたち、素敵ですよね。
でも、同じ男性からは、仕事より家庭を優先すると陰口を言われたりするそうで・・・
取り留めもなくなってきました。だから何なんだ、というとですね、難しいことのようで実は簡単よね、ということなのです。
男性も、女性も、抱えているものは人それぞれ。事情もあれば、考え方も違う。
要は相手を理解し尊重する努力こそが、人の住む世界を平和にするのではないかと思います。
男女関係なく、それぞれ得意なことは好きなだけ頑張って、苦手なことは助け合って、みんなが気持ちよく認め合って生きていけたら、それは結構平等なのでは?
動画を見ながら、そんなことを考えました。
まほうのつえも、「おとなの女性の隠れ家サロンです」などと言ってますが、、、、男性の方もぜひどうぞ(o^―^o)
施術の内容は限られますが、私、心をこめて癒します。
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まほうのつえ
愛知県豊橋市新川町74
ユトリロ新川802
電話番号 : 080-8805-4243
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