言葉と一緒に流れ出す「気」
2025/01/08
まだ前職に就いていた2年前、周囲に私を叱ってくれたり、注意してくれる人はいませんでした。
若い頃は何人もそういう先輩がいて、叱られたり、相談にのってもらったりしていたのですが、経験と年齢を重ね、自分がミスをしたり判断が鈍っていても、いつの頃からか自分の周りに注意をしてくれる人はいなくなっていました。
人に注意をするような言葉かけは、する方もとてもストレスですよね。
年上の人に意見するのは勇気がいります。
今は60歳の定年時期が延長され、私も計算上は65歳までそのまま働くことになっていましたが、そんな環境の変化が少しずつ怖くなり、自分のことを客観的に見られなくなる前に・・・と思ったことも退職を決めた理由のひとつではありました。
大きく環境が変わり今は新しいことに挑戦する立場なので、いたるところで教えを乞うたり、ご注意を受けたりすることができるのが、実はとても新鮮なのです。
私は、叱られることが苦手でした。
できない自分を棚にあげ、注意をしてくれた方を煙たがったりもしてしまいました。
落ち込むことはしても、先輩にもっと話を聞いたり、積極的に関わる努力はあまりできませんでしたね。
実のないプライドが、自分の成長の機会を大きく奪っていたことに今更ながら気付かされます。
それでいいと思っていた自分、変わること、成長することに貪欲でなかった自分が今は恨めしいです。
若い頃ならもっと頭の回転も良かったし手先も器用だったのに、今となっては気持ちはあっても頭と身体がもたつきます。悔しいですが現実は甘くないですね。
でも、今朝も「こうすると早くできるよ」と教えていただいたり「ちゃんと入ってるよ」と励ましていただいたり、周囲の方のお気持ちのこもった言葉に「ありがたいな・・・」としみじみ感謝いたしました。
誰かに声をかけてもらえることは、当たり前ではないですよね。
私は今一人暮らしなので、お仕事がなければ1日誰とも口をきかない日もありますので、言葉のやりとりで、「気」が動くことを実感しています。
言葉の種類によっては気をもらえたり、逆に奪われたり・・・。
たとえ注意をうけたとしても、厳しい言葉であっても、そこにあたたかい「気」が流れているかどうかで、受け取り方も大きく変わるのかもしれません。
私も相手への言葉を上手に選び、使えるようになりたいですし、いただいた言葉の意味をよく考えて受け止めるようにならなくてはいけませんね。
いくつになっても、そこに成長のきっかけはありそうです。
今日のお客様に
「年末年始は本当に大変だったけど、ここに来るのが目標だった。今日ここに来れて、本当に良かったー!」
と、宝石のようなご褒美のお言葉をいただきました。
大切なお客様のためにも、サロンでは良い「気」が流れる言葉を選び、良い気が流れる「まほうのつえ」を無くさないように、これからも努力を重ねて参ります。
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まほうのつえ
愛知県豊橋市新川町74
ユトリロ新川802
電話番号 : 080-8805-4243
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